マンションで犬と暮らす

集合住宅でペットと暮らすためのヒントです。

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ペットフードは「食品」ではありません

      2016/01/19

ペットフードは食品衛生法や健康増進法などで規制される対象ではなく、法律上は「食品」ではありません。

現在、ペットフードに関して唯一施工されている法律が平成21年6月に施工された「愛がん動物用飼料の安全性確保に関する法律(ペットフード安全法)」です。

これは2007年に米国でドッグフードにメラミンが混入していたためそれを食べた犬や猫が死亡するという事件がおきたり、国内でもペットフードにまつわるペットの死が報告されていたことなどから整備されました。

ですが、依然、「ペットフード」は食品として規制されているわけではありません。

ドッグフードについては諸説様々あり、ネットで検索すればドッグフードについて危惧する声をたくさん拾うことができます。

2009年に施行された「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」(ペットフード安全法)により、国内で販売されるペットフードについて、以下の点が義務付けられ、大臣の権限が策定されました。

・名称、原材料名、賞味期限、製造者の名称、原産国名の表記義務付け

・ペットフード輸入業者・製造業者の届け出義務

・有害な物質が混入したペットフードが流通した場合、農林水産大臣および環境大臣が廃棄・回収などの措置を命令

・農林水産大臣または環境大臣は問題がおきた場合、ペットフード製造業者等から報告させることまたは立ち入り検査などを行

う。

無法地帯であったペットフード業界に一定の規制が入ったという点で一歩前進といえるでしょう。

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